2018年08月05日

「まなぶ」

写真家 長倉博海さんの
「学ぶ」 アリス館 
の中に伝えたい言葉を見つけたので
以下は「まなぶ」からの抜粋です。

大人から子どもへ、
大切なことがうけつがれていく。(p11)

いままで知らなかった世界にふれ、
未来に向かって大きく羽ばたくために、
人は、まなんでいく。(p20)

歌や踊りをとおして、
人が長い間つみかさねてきたことを、
心や体で感じることができる。(p29)

自分の好きなことを
もっともっと知るために勉強する(p32)

自分の道を見つけるために、
人はまなぶ。
まわりのみんなとはちがう
「自分だけの道」。
ほかの人とぶつかったり、
競争しなくてもいい、
きみだけの道が、
そのまなびの先にある。(p33)

好きなものをとおして、心が近づく。
そのとき、ちがいを、
飛びこえることができる。
たくさんのことをおたがいから、
まなぶことができる。(p35)

やりたいことを見つけたら、
挑戦してみよう。
失敗しても、
やり直しは何度でもきくはずだ。(p37)
  


Posted by あっこさん at 08:08 │コメントをする・見る(0)生活